2012年11月02日

ルワム(ร่วม)とルワム(รวม)

タイ語には声調があり、音の上げ下げによって意味が異なる。
昨日のレッスンでは、その典型の語が出てきた。

「皆様といっしょに仕事が出来て大変うれしく、また光栄に思います。
(ผมรูัสึกยินคีและเป็นเกียรติอย่างมากที่จะไคัร่วมงานก้บทุกท่าน)」
この文中のルワム(ร่วม)が、問題の箇所。

「このルワム(ร่วม)は、一緒にの意味ですからね。
他には、例えば、ルワムムー(ร่วมมือ)なら協力するです。
でも、ルワム(รวม)は別の意味ですから。」

一瞬、何を言っているのか分からなかった。
きょとんとしていると、
「ルワム(ร่วม)とルワム(รวม)ですよ!」

第一声調と声調なしの違いなのである。
文字を比べても、ちょんと上に付く記号のあるなしだけの違い。

「ルワム(รวม)の方は、含まないです。
マイルワムアーハーンチャオー(ไมัรวมอาหารเชัา)と言ったら、何だと思います。」

「朝食は含まないですね?」
「そうそう、全然別の意味になります。」

勉強になりました!!という感じである。

posted by arooy at 00:00| バンコク ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | オンラインレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いや……けっこう意味が似ていて紛らわしい。
点のないruamが「加える」
点のあるruamが「一緒にする」
強いていえば「9+1」と「5+5」の違い……みたいな微妙なところですね。
Posted by いぬ研究所 at 2015年10月05日 12:24
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