2012年07月03日

ヌー(หนู)とチャン(ฉัน)

急いで帰宅し予習する。
昨日眠り込んでしまった分を、取り返すためだ。
レッスンでは、葬式用語に手間取る。
その中で、パノムムー(合掌พนมมือ)という語があったので尋ねてみた。

「このパノムムー(合掌พนมมือ)とワーイ(合掌ไหว้)は、何が違いますか?」
辞書にはどちらも合掌と記されている。
「パノムムー(พนมมือ)は、手を合わせるだけです。
ワーイ(ไหว้)の方は、お辞儀をして挨拶する行為ですね。」

「教科書にある、コンテック(中国式行事)って何ですか?」
「小さい時だったからよく覚えてないけど、
サパーン(橋)を作って、それを渡ったり、周りを回ったりしましたよ。
でも昔のことなのでうまく説明できません。」
よく分からないが、「橋」がキーワードのようだ。

レッスン後に、映画の中の会話について尋ねる。
「女性が自分のことをヌー(หนู)と言っているけど、チャン(ฉัน)とどう違うのですか?」
親戚と会食中の際の発言である。
ヌーマイヤークパイ(หนูไม่อยากไป)、ヌーマイパイムアンジーン(หนูไน่ไปเมืงจีน)と言っている。

「ヌー(หนู)は、歳が離れている時に、年下の女性が年上に言う場合の一人称です。
何か、かわいらしさを出す感じです。
それから、自分の子供にヌー(หนู)と言えば二人称です。」

そうすると映画での発言は、
「あたしは行きたくない、あたしは中国に行・き・ま・せ・ん」
となるのかもしれない。

レッスン後にあらためてチェックすると、酔った父親との会話や空港でのやりとりにも、ヌー(หนู)が使われていた。

posted by arooy at 00:00| バンコク ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | オンラインレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「ぬぅ」のニュアンスを何とか日本語にするには、いわゆる「ぼくっ娘」にせざるを得ないだろうと思っている。
タイ語をやってて度々思うのは、日本語の人称代名詞っていうのも随分整理されて減っちまったなあ…と。
Posted by いぬ研究所 at 2016年04月05日 23:38
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