2014年09月30日

ヘビの話

今日はオンラインレッスンの日。
「タイではよく大きなヘビが捕まりますね」という話から始まる。

「私の家の裏にもヘビが出るんです。」
聞くと、隣の家の敷地から入ってくるのだそうだ。
「怖いから裏口からは出入りをしないんです。」

どのくらいの大きさかたずねると、1mくらいとのこと。
何だ大したことないじゃないかと思っていたら、
「ングーハオ(งูเห่าコブラ)なんですよ。」
「えっコブラが?」
「そうなんです。」

「知ってますか?タイにはヘビの話があって・・・
チャオナーカップングーハオ(ชาวนากับงูเห่า)って言います。

「農民とコブラですか?」
「そうです。
あらすじは、雨の中で弱っていたヘビを助けた農民が、
元気になったヘビにかまれて死んでしまうんです。」
んん?そんなストーリーで物語が成り立つのだろうか。

「そんなことから、ングーハオ(งูเห่า)は、
信用できないっていう意味でも使うんですよ。」

検索したらストーリーのほか、歌もあるようだ。


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2014年09月27日

政治風刺漫画

タイの日本語情報サイト「newsclip.be」に政治風刺漫画展が、
開かれるというニュースが載っていた。

タイ在住のステファン・ペレイさんの個展
" Frankenstein-ocracy"とのこと。
こうした風刺をタイの人はどう受け止めているのだろう。

以下の3つの風刺画は上記の方の作品。
出所はnewsclip.beから。

20140927-1.jpg
黄色と赤の争いで象(タイを象徴?)が傷ついている

20140927-2.jpg
政治的抑圧を洪水に見立てたもの

20140927-3.jpg
アイスバケットチャレンジをもじったもの

ちなみに、Ice Bucket Challengeで3人を指名する場合、
ターイークサームコン(ท้าอีกสามคน)というのだそうだ。
ター(ท้า)の使い方が分からなくて、講師に教えてもらった例文だ。

ター(ท้า)は「挑発する」と辞書に書いてあるが、
どうもそれだけではないような感じ。


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2014年09月25日

ギンジェー(กินเจ)

今日はオンラインレッスンの日。
菜食週間(ギンジェーกินเจ)について講師に聞いてみる。

「タイは今、ギンジェー(กินเจ)なんですよね?」
「そうそう、昨日は屋台でギンジェーの料理を食べましたよ。」

「ギンジェーって、食べてはいけないのは肉だけですか?魚は?」
「魚もダメです。」
「ギンジェーって、健康のためなんですか?」
「あはは、違います。タムブンです。
動物をこ殺さないんです(カーサットฆาสัตว์)。
ギンジェーダイブン(กิเจไค้บุญ)って言います。」

「以前、マレーシアでたまたま串を頬に刺しているのを見ましたけど・・・。」
「それは、ラーンソン(ร้างทรง)ですね。」
「体、いる、ですか?」
「そうそう、神様が体にいる状態ってことです。」

ギンジェー(กินเจ)で検索すると、目を背けたくなる映像が多々ある。
痛いはずなのに、神が宿ると大丈夫なのだとか。

次の映像は菜食週間が始まったというニュース。
ラーンソン(ร้างทรง)は紹介していないので、見ても大丈夫。

บรรยากาศ เปิดงานกินเจ 2557






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2014年09月23日

こね(ミーセンมีเส้น)

クループラジャムカオヤンマイバンチュカオパイルーイ
(ครูประจำเค้ายังไม่บรรจุเข้าไปเลย)
という表現があった。

「このバンチュ(บรรจุ)ってどういうことですか?」
「正式に公務員になるってことです。」
「えっ?」
「最初は、パナックガーンラーチャガーン(พนักงานราชการ)なんです。
その後、試験に合格するとカーラーチャガーン(ข้าราชการ)になります。」

「へー、知りませんでした。」
「私の友達も5年くらいパナックガーンラーチャガーンです。
入ったのはこねだけど。えーと、こねはミーセン(มีเส้น)です。」

「日本だと、公務員になるのに、こねはないですね。」
「ジンロー!!!」
(そんなに驚かなくても・・・)

「公務員になるには、こねがあると有利です。
それから、あのタイ航空・・・、入るのは難しいけどこねがあれば入れるんですよ。」

良し悪しはあると思うが、公務員のこねは、ちょと賛成できない。
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2014年09月22日

開く、開ける

映画に手を開きなさい(ベームーマーแบมือมา)という表現があった。
教師が生徒をしかる場面だ。

「手を開くってベームー(แบมือ)って言うんですね。」
「そうだけど、ベー(แบ)を使うのは手だけかな。」
「ふーん、そうなんですか。」

「じゃ、目は分かりますか?」
「目ですか?」
「リムター(ลิมตา)です。じゃ、口は?」
「え、口・・・」
「アーパーク(อ้าปาก)です。他はプート(เปิด)ですね。」

恥かしながら、プート(เปิด)以外、初めて知った。


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2014年09月10日

デング熱(カイルワットオークไข้เลือดออก)

newclip.beにタイのデング熱のニュースが載っていたので、講師に話してみる。
----以下引用----
タイのデング熱感染、1−8月2.3万人 23人死亡
2014年9月9日(火) 17時53分(タイ時間)
タイ保健省によると、1月1日−8月31日に報告があったデング熱、
重症型のデング出血熱とデングショック症候群の患者数は
合計2万2903人で、このうち23人が死亡した。
----引用終わり----

「デング熱で23人も亡くなっているんですね。
日本も今、デング熱がニュースになってます。」

「へー日本でも?どのあたりですか?」
「ほとんど東京です。」

意外そうな顔をしている。
「ところで、デング熱はタイ語で何て言うか分かりますか?」
「分からないです。」
「カイルワットオーク(ไข้เลือดออก)です。」
「熱、血、出る、ですね?」
「そうそう。」
(ネットには「カイデンキ(ไข้เด็นกี)」と書いてあるものも。)

「じゃあ、蚊は?」
「分からないです。」
「ユンラーイ(ยุ่งลาย)です。」
「ああ、縞の蚊。」
「そうそう。」

「日本だとヒトスジシマ蚊です。」
「ヒトスジ???」
説明は難しいので断念。

ウィキペディア(日本語)ヒトスジシマ蚊
ウィキペディア(タイ語)ยุ่งลาย

デング熱を解説している動画

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2014年09月09日

スクワット(サコットジャムสก็อตจ้ัม)

今日はオンラインレッスンの日。
映画の表現を教わる。

「見たことのない言葉でสก็อตจ้ัมってあったんですが、どういう意味ですか?
それに読めません。」
「それは、サコットジャムです。えーと意味は・・・」
説明できないらしく、リンクを送ってくれた。
その画像がこれ。
20140909.jpg

「きっと、スクワットですね、英語からじゃないですか?」
「そうそう。」

多分「スクワットジャンプ」なのだろう。
映画では
「パイサコットジャムコンラ20(สก็อตจั้มคนละ20)」
とあったので、1人スクワット20回ということになる。

「悪いことをしたときによく出てきます。あと、走るのと、叩くのと。」
「日本では、今は叩かないです。」
「タイも最近はそうかなー。親が出てくるんです。」
「日本も同じですね。」
「そして、どんどん子供が悪くなるんです。」

講師は結構、昔かたぎなようだ。
「知ってますか、タイではこういう子供を
ルークテーワダー(ลูกเทวดา)って言います。」

「天使の子供ですか?」
「そう、悪いことをしても怒られなくて、どんどん悪くなるんです。」

ところで、サコットジャム(สก็อตจ้ัม)で検索すると、いろいろ引っかかる。
中には、楽しそうにしているこんな映像も。


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2014年09月05日

試験問題をB5版へ

タイ語検定を受けるか決めてないが、過去問を解いてみることにした。

問題集の「タイ語実力テスト」はA4版と大きく、いかにも使い勝手が悪い。
おそらく、本試験と同じ大きさで・・・という配慮なのだろう。
ただ、机に向かって勉強する暇はないので、隙間時間を活用したい。

そこで、取り回しが楽なように、本を縮小することにした。
まずは背表紙をカッターで裁断し、ばらしてしまう。

20140905-1.jpg
背表紙を裁断し分離したところ

この後、ばらした本を縮小するわけだが、自分でやるのがめんどうになり、
キンコーズに持ち込んだ。

ことのついでに、問題と回答も分離することにした。
これでずいぶん持ち運びが楽になる。
あとは、実際にやるだけだが、今の自分のレベルで解けるか心もとない。

20140905-2.jpg
キンコーズにお願いしてB5版へ

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2014年09月04日

チャン(ชั่ง)とチャーン(ช่าง)

今日はオンラインレッスンの日。
講師が風邪を引いたというので、具合をたずねる。

「熱はあるんですか?」
「計ってないけど、今は大丈夫です。
でも昨日は熱があって、家で寝てました。」

この場合の計るは「チャン(ชั่ง)」を使うのだそうだ。
「そういえば、チャンって言葉を映画で聞いたことがあります。」
映像を見せると、
「ああ、それはチャンですね。」

「えっ、同じに聞こえます。」
「あはは、話すと同じに聞こえるかも、でもこの場合は、チャーン(ช่าง)です。
チャーンタットポム(ช่างตัดผม)とか、チャーンファイ(ช่างไฟ)とか。」

「美容師、電気屋ですかね?」
「そうです。技術者みたいな。」
「ようやく映画の意味が分かりました。」

「それから、チャーンにはもう1つ意味があって、チャーンマン(ช่างมัน)って分かりますか?
「分からないです。」
「気にしなくていいって意味です。

例えば、รื่องนั้น ช่างมันเถอะ って言ったら?」
「その話はもういいからってことですか?」
「そうそう。」

会話では両方ともチャンに聞こえるので困ってしまう。


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2014年09月03日

タイ語検定終了

2級試験を受けるかどうか迷っているうち、タイ語検定の終了が決まっていた。
お知らせを見ると、来年の春がラストチャンス。
さて、どうしよう。

未使用の過去問が無駄になってしまうかもしれない。

タイ語実力テスト 上級―タイ語検定過去問題集2級 -
タイ語実力テスト 上級―タイ語検定過去問題集2級 -


以下は「日タイ言語交流センター」のお知らせを転記

タイ語検定試験 終了のご案内

 このたび、誠に勝手ながらタイ語検定試験の実施を終了させていただくことになりました。
 受験者の皆様、関係者の皆様には御迷惑をおかけすることになり誠に恐縮ですが、何卒御理解・御了承をいただけますようお願い申上げます。

 タイ語検定試試験は1994年に(社)日・タイ経済協力協会(JTECS)タイ語コース受講生の「タイ語能力の客観的評価を知りたい」という声をきっかけに同協会主催の下生れました。その後2002年に主催が(財)アジア学生文化協会(ABK)に引き継がれましたが、2007年秋季試験より休止されることになったのを受け、試験開設当初の有志スタッフがJTLECを設立、現在まで開催を引き継いで参りました。
 しかしながら、限られた受検者数の中での運営には限界もあり、今後長期にわたる安定した開催が難しいと思われること。また、本試験開始当初とは異なり現在では複数のタイ語能力試験が実施され、多くの方がこれらの試験を利用されていることから、本試験の当初からの役割は終えたものと判断をさせていただきました。

 本試験を御指示・御活用いただいております皆様方には、お詫びを申上げると共に、これまで御利用いただきましたことに心より御礼申上げます。

 今後の予定実施級、開催会場は以下の通りとなりますが、41回以降につきましては日程および開催級の変更等の可能性もございますので、予め御了承ください。

2014年度春季40回試験 → 1級〜5級 <東京、大阪、名古屋、バンコク>
2014年度秋季41回試験 → 2級〜5級 <東京、大阪、バンコク>
2015年度春季42回試験 → 1級〜5級 <東京>

 なお合格通知の再発行(有償)につきましては、2018年6月末日まで行わせていただく予定です。

特定非営利活動法人 日タイ言語交流センター

(転記終わり)
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