2013年09月16日

余市で捕まる

朝6時に起きて露天風呂へ。
東京であれば晩秋の気温。
風が冷たくて、湯船に浸かっていないと凍えてしまう。

朝食後、ニセコパノラマラインを北上する。
雨が降っても見学できる場所、余市のニッカウィスキーを目指すためだ。

その途中、大湯沼へ寄る。
湯がグラグラと湧き上がっているのはすごいが、雨もすごい。
足早に立ち去る。

次いで、神泉沼へ。
たまたま小降りになったので、2kmほどの散策路を歩く。
晴れて紅葉の季節なら、さぞかし綺麗な場所に違いない。

そしてニッカウィスキー発祥の地、余市へ。
国鉄が分割民営化する前後に、来たことがあるはず。
しかし、記憶を辿っても門のあたりしか思い出せない。

その直前、余市駅前で迷っている最中、一時停止違反で2点の減点。
反則金は、7,000円。
「お前は、国家公安委員長の談話を聞いてないのか?」
と毒づきたくなるような場所。

「この場所は人通りが結構多くて、危険なんですよ。」
(嘘つけ、誰も通らないじゃない)
「反対側は、誰も停止してないですよ。」
「あっ、反対側は一時停止じゃないんです。」
成績アップのカモにされた感じ。
両親がいる手前、反抗はせず。

「勤務先の住所を教えてください。」
「千代田区○○町・・・・・・。」
「何県ですか?」
「東京です!」
こんなやつに捕まったかと思うと、がっかりである。
漢字も2箇所、間違えている。

夕食は奮発して鉄板焼きにした。
両親がことのほか喜んでいたのが、救い。
食後に、ウィスキー「余市」を飲んで、北海道旅行はおしまい。

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部屋からの眺め

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途中の大谷地という場所

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神泉沼

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閑散としたロビーラウンジ

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ニッカウィスキー余市12年



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2013年09月15日

洞爺湖からニセコへ

朝起きると雨。
雨は雨でも、雲の中にいるような様子。
本来、窓全体に広がっているはずの洞爺湖が見られない。
結局、ウィンザーに泊まっている間、湖は見られなかった。

ホテルをチェックアウトし、見晴らしのいい場所はすべて諦め、火山博物館や昭和新山を見学する。
その後、羊蹄山の東端から半周するようなコースを辿り、ヒルトンニセコビレッジを目指す。
その途中、「京極のふきだし湧水」へ寄る。
湖底からボコッボコッと湧き出るのではなく、岩の割れ目から文字どおり水が吹き出ている。
なかなかの光景。
ポリタンクで水を汲みに来ている人もいた。

午後3時過ぎにヒルトンへ到着。
露天風呂から正面に見えるはずの羊蹄山は確認できず。
ニュースでは、明日、北海道にも台風がやって来るらしい。

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ウィンザーホテルの部屋から洞爺湖側の眺め

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海側の眺め

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運良く雲が取れた昭和新山

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ニセコ駅前

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ヒルトンニセコビレッジ





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2013年09月14日

ウィンザーホテル洞爺に泊まる

親孝行を兼ねての北海道旅行。
リクエストは、道南でいいホテルに泊まりたいとのこと。
そこで、1泊目はウィンザーホテル洞爺に泊まる。

午後の便で新千歳へ飛び、登別温泉をかすめるように走って、オロフレ峠へ。
ガイドブックの見所に載っていた場所だが、あいにくの霧。

ゆっくり、しかし、内心焦りながらギリギリ日没前にホテルへ到着。
後で気づくが、プルミエールスタイルという特典付きの部屋を予約していた。
車の移動はホテルの人がやってくれ、チェクインもスムース。
しかし、部屋へ入った時にはもう暗く、洞爺湖を見られず。

夕食はすべて満席のため、予約なしで入れるホテル内の蕎麦屋へ。
味はいい。
接客もいい。
でも、遅い、遅すぎる。
「仕上げに蕎麦を」と言っておいたにもかかわらず、単品の天ぷらが間に合わない。

サミットホテルとして有名な所だが、それほどのものかなあ、というのが正直なところ。





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2013年09月12日

再び刀棒競技

今日はオンラインレッスンの日。
グラビー・グラボーン(กระบีกระบอง)について尋ねてみる。

「ウドムさんが、ヨーย่อ、ヨックยก、チットชิด、ジュワンจ้วง、テーンแทง
って言ってるんですが、ジュワンจ้วงがよくわかりません。」

「ジュワンって言うのは、こんな感じです。」
講師は、刀を振り回すような仕草をしている。
「切りつけるですか?」
と尋ねると、どうも違うらしい。

「もしかして、引き付ける、ですか?」
「うーん、そうかなー。」
「辞書には、水を激しく汲むってありましたけど。」
「あっ、そうそう、こんな感じです。」
今度は、外側からから大きく汲み取るような仕草をしている。

多分、「引き付ける」、「たぐり寄せる」の類なのだろう。
そうだとすると、ジュワン(จ้วง)を「引いて」と訳していた字幕は、
それほどおかしくないことになる。

「ところで、ルアのRの音がよく聞こえなくて、カビー・カボーンって聞こえるんですけど・・・」
「早口でいうと、Rを言わないことはよくあります。」

そこで、カビー・カボーンと発音すると、
「それは違います。」
と言われてしまう。
Rの音を完全に無視しているわけではないようである。




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2013年09月11日

カオ(เค้า)−トゥアエーン(ตัวเอง)

タイ映画を見ていてよく耳にする語に、
カオ(เค้า)とトゥアエーン(ตัวเอง)がある。
ピーマークプラカノンでは、これが頻出。

例えば、最後の場面ではこんな使われかたをしている。
スースーナトゥアエーン・ラワーンムーナ(สู้ๆนะตัวเอง ระวังมือนะ)

最初、何か特別な意味があるのかと思っていたが、
講師に尋ねると単純なことだった。

「恋人どうしの間では、自分のことをカオ(เค้า)、
相手をトゥアエーン(ตัวเอง)って呼ぶんですよ。」

どうやら呼びかけの言葉らしい。
そういえば・・・と記憶を辿ると、ロットファイファーでも使われていた。
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2013年09月10日

ワイワイタイランド

タイの情報誌「ワイワイタイランド」という月刊誌を購読することにした。

一定のボリュームを読み飛ばす練習を考えていたところ、
テキストでは、いちいち訳してしまい無理なことが分かった。

そこで選んだのが、「ワイワイタイランド」。
この雑誌のいいところは、日本語とタイ語で同じ内容が書かれていること。
タイ語を読んで分からなければ、いちいち辞書を引かず、日本語を見て見当がつけられる。

ところで今月号はノーンカーイ特集。
奇妙なお寺「ワットサーラーケーオクー」が載っている。

この奇寺という存在に惹かれる人がいるようで、
「タイ・奇寺」で検索すると、ナコーンラーチャシーマーのワットパーラックローイなど、
いろいろな寺が引っかかる。

自分もワットパーラックローイが見たくて、真剣にコラート行きを考えていた時期がある。
懐かしい思いに浸りながら、ダラダラと過ごしていたら、雑誌を読む時間がなくなってしまった。

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2013年09月09日

刀棒闘技(グラビーグラボーンกระบี่กระบอง)

ウドムさんの「stand up comedy」を見た。
その中で最も受けていたネタが、「グラビーグラボーン(กระบี่กระบอง)」。

自分の耳では、R(ร)の音が拾えず、カビーカボーンと聞こえる。
講師に尋ねたところ、グラビー・グラボーンとのこと。

辞書には「刀棒闘技」と載っているが、学生の時に誰でも習うものらしい。
そして、全く役に立たないもののようだ。

刀か棒か定かでないが、それを使った演武のようで、
ウドムさんが、
「ヨー(ย่อ)、ヨック(ยก)、チット(ชิด)、ジュワン(จ้วง)、テーン(แทง)」
の掛け声とともにポーズをとると、観客は大ウケ。

その大ウケ箇所の、ヨー、ヨック・・・の字幕は、
「しゃがんで、上げて、近づいて、引いて、刺せ!」となっている。
しかし、後ろから2つめの「引いて」の部分は、ジュワン(จ้วง)と聞こえる。

ジュワン(จ้วง)を調べると、
「水汲み椀などで手を伸ばして荒々しく水をくむ」
とある。
よく分からない。
また、それが転じて「力一杯切りつける」ともある。
「引いて」という意味は出てこない。

おそらく、「腰を低くし、腿を上げ、(棒)を引きつけ、力を込めて、刺せ」
という意味だろうと想像する。

ところで、大ウケしていた観客の中には、照れたような仕草で大笑いしている人がいた。
グラビーグラボーンの話を持ち出したとき、
講師も同じように、恥ずかしそうに大ウケしていたのが印象的。


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2013年09月07日

フォトブック

cocoal(ココアル)というフォトブックを試してみた。

届いたアルバムを見ると、あまりにもいい出来栄えに驚く。
撮りためてきた中から選抜したからかもしれないが、
自分の写真とは思えないくらい、仕上がりがいい。

50%オフの今のうちに、追加して別のアルバムを作るか思案中。


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2013年09月05日

ソム(สม)アライアライ

今日はオンラインレッスンの日。
引き続き、ピーマークプラカノンについて尋ねる。

映画の最後に、ナークがお化け屋敷の中で腕を伸ばすシーンがある。
観客の1人が小屋を出てからこう言う。

「เค้าทำยังไงอ่ะ どうやったの。
สมจริงมากเลยเนอะพอ่เนอะ すごくリアルだったけど。」

「このソムジン(สมจริง)って本物見たいってことですよね。
ソム(สม)だけだと、どういう意味ですか?」

「ソム(สม)は結構使う言葉で、例えばソムワン(สมหวัง)は、願いが叶う。
人の名前でソムチャーイ(สมชาย)は、男らしい。
ソムキット(ชมคิด)は、思いどおりになる、です。」

単独でなく、後ろの言葉と組み合わせて意味を持つようである。

辞書には「ふさわしい、適合した、似合う、さすがに」と載っているが、
いまいち理解が至らない。

それはそうと、映画の最後の「その後のピーマーク」の場面は面白い。
そういう展開はアリなんだ、と見るたびに笑ってしまう。


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2013年09月04日

大隊(ゴーンパンก่องพัน)の振り付け踊り

映画に出ていた踊りを、YouTubeのアドレスを送って講師に尋ねてみた。

「あの踊りは、今タイで人気なんですか?」
「えー、知らなーい。でもたくさん動画がありますね。」

「踊りの名前は、ターテンゴーンパン(ท่าเต็นกองพัน)って言うみたいですけど、
どうしてですか?」

「ター(ท่า)は、振り付け、
テン(เต็น)が、踊り
ゴーン(ก่อง)は集団です。他に果物を買うときに・・・こんなの。」
そう言いながら、山盛りのジェスチャーをしている。

「もしかして、ひと盛り、ふた盛りみたいな・・・。」
「多分そうです。それから、こんな言葉を知ってますか?」

ナーイシップ(นายสิบ)
ナーイローイ(นายร้อย)
ナーイパン(นายพัน)

「軍隊とか警察とか名前の前に付けるんです。ナーイシップ・アライアライみたいに。」

「あっ、もしかしてゴーンパン(ก่องพัน)のパンって1,000の意味ですか?」
「そうです。10人の集団、100人の集団・・・。」
「だからゴーンパン(ก่องพัน)で、大隊なんですね?」
「うーん、多分そうかなー。」

「ゴーンパン(ก่องพัน)が軍隊一般を指すのか、正確に大隊を意味するのか不明だが、
ターテンゴーンパン(ท่าเต็นกองพัน)の意味がようやく理解できた。







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