2012年07月31日

アイ(ไอ)イー(อี)など

今日はオンラインレッスンの日
テキストの文章を確認していて、これまでの誤りに気が付く。

レーオ(แล้ว)という単語は、単純に過去を表すもの、と理解していた。
ルークポム・タムガーン・レーオ(ลูกผมทำงานแล้ว)とあったので、
「私の息子は仕事をしていた」という意味で捉えていたのだ。
しかし、これでは後に続く文章と意味が合わない。

「この場合は、〜ている、ですね。
日本語で言うと、アライナ、結婚しています、と同じかなー。
今はもうそうなっている、って言うことです。」
どうやら、「息子は仕事をしていて(に就いていて)・・・」という意味らしい。

その後は、またスクリプトの確認をする。
「人に呼びかけるとき、アイ(ไอ)とかイー(อี)とかありますが、何ですか?」
「あまり丁寧な言葉じゃないんです。親しくないと使えません。」
説明を聞いたが、日本語で何というか良く分からない。

「このアイ(ไอ)は、人でなくて物(ของ)でも使えるんです。
例えば・・・、肩掛けが取れやすいカバン(グラパオกระเป๋า)があって、
カバンが落ちてしまった時に、アイグラパオ(ไอกระเป๋า)なんて言います。」
「このカバンめ!とか、カバンったら、みたいな感じですか?」
「そうそう、そんな感じ。」

「それから、デックファオゲースハウ(เด็กเฝ้าเกสต์เฮ้าส์)ですが、・・・」
「ファオ(เฝ้า)は見張るです。ファオバーン(เฝ้าบ้าน)で留守番、
ファオバーンマー(เฝ้าบ้านหมา)で番犬ですね。」

「このデック(เด็ก)は子供ですか?」
「子供じゃなくて、オーナーから雇われた人です。」
「それで、管理人ってなるんですね。」
「そうです。」

「それから、プラーオ(เปล้าว)ってありますが、空っぽの・・・ですか?」
「ちがう、ちがうって意味です。」
「てっきり、空き缶を指してるのかと思いました。」
「その場合は名詞が先にきて、グラポンプラーオ(กระป๋องเปล้าว)です。」

映画やテレビのスクリプトを確認していると、レッスンはあっという間に終わってしまう。
「ユーチューブを見ながら、真似してみてくださいね。」
「先生もそうやって勉強したんですか?」
「はい。それから古本屋で雑誌を買ったりして・・・」
取り出して見せてくれたのは、日本の雑誌。
本当に努力家だと感心する。

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2012年07月30日

パッと見ニュースで学ぶ、実用タイ語

Japanese2Thai.comというオンラインタイ語レッスンのサイトがある。
25分239円という値段の安さが特徴だ。
自分も以前、受講していたことがある。

ところで、この会社のメルマガに登録しておくと、標記のタイトルでメールが配信される。
リンクをたどると、その時々の話題を題材にしたタイ語の短文と、解説を見ることができる。

例えば、最近の配信はこんな具合である。
Vol.17 婚前写真はタイ旅行で!?
Vol.16 タイ企業でもミャンマーに進出!
Vol.15 学生の抗争事件対策

実際に使われている文章らしいので、読む練習として活用している。


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2012年07月29日

気になる言葉

映画のスクリプトの中から、気になる言葉を集めてみた。

・グウー(กู)とムン(มึง)
俺、お前のようなニュアンスで、男女とも使えるのだそうだ。
「幼友達や同級生みたいに、とても仲がいい場合にだけ使います。
でも、私は使わないかなー。」
とのこと。

・ディーナッ・ケーローイガオガオ(ดีนะแค้รอยเก้าเก้า)
サンダルのかかとが、物に挟まって外れてしまう箇所。
どうして、ディー(良いดี)という言葉が使われるのかが分からず、尋ねてみた。

「このディーは、〜で良かった、です。」
「じゃあ、たった199B(のサンダル)で良かった、ですか?」
「そのとおり。」

・ヤンジャマープートイーク(ยังจะมาพูดอีก)
取引先とのアポイントを忘れて、ボスにしかられるシーン。
「日にさらされて太陽パネルを待っているから、真っ黒になって奥さんも分からない。」
「日陰で待っていればいいのに。」
その後、「ヤンジャマープートイーク(ยังจะมาพูดอีก)」と続く。

講師に尋ねると、
「まだ、言うのか!」となるそうだ。
続けて、
「日本人はよくこういう言い方をしますよね。」とのこと。

最初意味が分からなかったが、このボス役は、日本人という設定らしい。
それにしても現地の日本人は、部下に向かってこんな言い方をしているのだろうか。
講師は自分の経験からコメントしていると思うが、ずいぶんひどい言葉だ。

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2012年07月28日

ビルマ語・入門クラス7

前回の復習をした後、新たな母音を習う。

エツ(エー)に声調が付いたもので、これまでと同様に名前を覚えなければならない。
・タ・ウェイ・トゥ・アウカ・ミンッ
・タ・ウェイ・トゥ
・タ・ウェイ・トゥ・ウィサナロンパォ

「基本文字+4つの記号+エッ(エー)」
を組み合わせて音を作る点はこれまでと同じだが、発音はこれまでの中で一番難しく感じる。

この他、文語体で使うという「イッ」と「イー」も加わり、同様に名前と形を覚える。
・エッカヤ・イッ
・エッカヤ・イー

さらに、「エッ(エー)」を使った25個の新出単語。
これで、累計100個になった。

教わった単語の中に、「ブヤー」と書いて、「パヤー」と読む語がある。
ヤンゴンにあるスーレー・パヤー、シュエダゴン・パヤーの「パヤー」だ。
ガイドブックの中には「スーレー・バゴダ」と記しているものもあるが、
「バゴダ」は英語読みのとの由。

また、「パヤー」は単に、お寺という意味だけではないのだそうだ。

先生曰く、
「パヤーというのは、仏像も、仏像を納めた建物も、仏様の骨の一部なども指して言う言葉です。
ミャンマーの人は時間に余裕ができて、「さあ、どこかに行こう」という時、よくパヤーへ行きます。
何段にも重ねた箱に、食べ物を詰めて出かけるんですよ。
子供たちもパヤーでは静かにしないといけないし、パヤーへ行くと落ち着くんです。」

確かにパヤーへ行った時、大勢の人の割には静かだったことを思い出す。

授業の後は、今週もまたネパール料理の店「ホワイトヒマラヤ」へ寄って、帰宅。

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野菜カレー
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2012年07月27日

一番人気の学部

昨日、急用が入ったため、オンラインレッスンが今日になった。
前回に引き続き、教育関係の単語が続く。

競争率(アットラーガーンケンカンอัตราการแข่งขัน)や応募する(サマックสมัคร)、募集する(プラカートラップサマックประกาศรับสมัคร)などは、初めて目にする。
これらの単語の確認をしていると、この講師にしては珍しく話が脱線した。

「タイの卒業式は時間が長いって知ってました?」
「いいえ、そうなんですか。」
「午前8時頃から始まってお昼まで、その後、午後1時くらいから3時くらいまでかかります。」
「飽きませんか?」
「みんな飽きます。
それから今の王様には子供が4人いるけど、長男が式に出るときは必ず予定より長くなります。
私のときは二番目(の子供)だったので、時間どおりに終わりました。」

また日本の卒業シーズンのように、各校の式が同じ日に集中するようなことはなく、今日はこちら、明日はあちら、という具合に分散するのだそうだ。

続いて、「入試を受ける(ソープエンสอบเอ็น)」や「学部(カナッคณะ)」という単語が文中で使われる。
「タイの学部で、今一番人気があるのは何だと思いますか?」
「うーん、エンジニアですか?」
「いいえ、看護師(パヤバーンพยาบาล)なんです。」

少し意外な感じがする。
卒業後に就職先があるのだろうか。
なぜ、看護師に人気が集まるのかは、聞きそびれてしまった。
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2012年07月25日

趾(あしゆびขาไก่)

昨日のレッスン時に、グウィッテイァオ・カーガイ(ก๋วยเตี๋ยวขาไก่)について聞いてみた。
講師からもらったスクリプトに載っていたものだ。

「カーガイ(ขาไก่)って、鳥の足ってことですよね?
普通のガイ(ไก่)と違うのですか?」
「うーん、足だけど・・・」

講師は絵に描いて示してくれる。
「ももじゃなくて、足なんです。」
足のつま先部分を言うらしい。

「え、そんな所が食べられるんですか?」
「ええ、でも、私は気味悪くて食べられません。」
後で調べたところ、趾(あしゆび)と言うようだ。
「鳥類特有の足のつま先」と載っている。

自分は食べたことはないが、この趾と苦瓜(マラッมะระ)がセットになったグウィッテイァオは、珍しいものではないらしい。
ネットで検索すると、容易に写真が見られる。
結構、グロテスクだ。

ちなみに、
「ケンタッキーの肉は、ノーンガイ(ふくらはぎน่องไก่)です。」
とのこと。
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2012年07月24日

エーク(เอก)、トー(โท)、トリー(ตรี)

今日はオンラインレッスンの日。
新しい課に入り、教育関連の語彙が並ぶ。

テキストに、パリンヤー・トリー(学士号ปริญญาตรี)とあったので、では、修士号は何と言うか尋ねてみる。
「パリンヤー・トー(ปริญญาโท)です。ほら、声調といっしょですよ。」
うーん、どういう意味だろう。
怪訝そうな顔をしていると、講師は話を続ける。

「声調は、マイエークไม้เอก、マイトーไม้โท、マイトリーไม้ตรี・・・ですよね?
あれは、1、2、3って意味だから・・・。」

ああ、そういうことかと納得する。
恥ずかしながら、今頃になって声調記号の意味を知った。
エーク(เอก)、トー(โท)、トリー(ตรี)は、序数のようだ。

タイ語を習いたての頃、「平声、低声、下声・・・」と日本語で声調の呼び名を教わったが、あえて言うと、無駄だった気がする。
最初からタイ語で、第一声調、第二声調・・・と覚えた方が効率的だったろう。
下声は、何番目の声調だったかな?などと、悩む必要もない。

「そうすると、博士号は・・・、パリンヤー・エーク(ปริญญาเอก)ですか?」
「そうです。」
ちなみに、レッスン後に調べたら、マイチャタワ(ไม้จัตวา)は「第4の」という意味だった。

続いて、商業高校を卒業する(ジョップパーニットจบพาณิชย์)とういう単語。
「商業(パーニットพาณิชย์)って単語は、聞いたことがありますかー?」
「聞いたことないです。」
「でも、商業銀行(タナカーンタイパーニットธนาคารไทยพาณิชย์)のマークは見たことがあると思いますよ。紫色をしています。」
そう言われると、鈴の形をしたようなマークが脳裏に浮かぶ。
たしかに、紫色だった気がする。

「あの銀行は、タナカーンタイパーニット(ธนาคารไทยพาณิชย์)って言うんです。」
日本語では、サイアム商業銀行と呼ばれているようだ。

さらに、「専門学校を卒業する(ジョップアーチーワจบอาชีวะ)」という単語が目に入る。
「最近、専門学校の生徒が、他校の生徒を襲うってニュースをよく聞きます。」
「ローンリアンテクニット(技術学校โรนเรียนเทคนิค)のことですね。
でも、それ最近じゃなくて、昔からなんです。
私もサヤームの辺りで危ない目にあったことがあります。」

聞くと、銃の撃ち合いに巻き込まれそうになったことがあるとのこと。
なぜ、専門学校の生徒が銃を持っているのだろう。
日本では想像がつかない。
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2012年07月23日

副作用

頸椎症で処方された薬を飲むと、体がだるくて仕方がない。
やる気はあるが、そのやる気を外に出せないような変な感じ。
勉強をしていても、明らかに反応が鈍い。
頭の回転を、わざと制限されている感覚がする。
これでは何もできないので、痛みを緩和する薬は飲むのを止めてしまった。
机に向かって・・・となると眠くなるので、最初からベッドに寝転んで勉強する。
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2012年07月21日

ビルマ語・入門クラス6

今日は、母音の「ウ」と声調が付いた文字を習う。

それぞれ、
・タ・チャウジン
・ナ・チャウジン
・ナ・チャウジン・ウィサナロンパォ
という名前がついている。

これにプラスして、単独でウと発音する(と思われる)「エッ・カヤ・ウ」という文字。

また、これまで同様に、母音「ウ」を含んだ25個の単語が加わる。
「来週はディクテーションをするので、これまでの単語を覚えてきてください。」
とのこと。
全部で75個の単語を、聞いて書けるようにしないといけない。

ところで、チーハン先生は授業中に、よもやま話的なエピソードを聞かせてくれることがある。
「プゥプゥママ」という小さくて太いを表す単語の説明では、次のような話だった。

「昔、日本軍がミャンマーに攻めてきた時、当時の日本人は背が小さかったんです。
そこでミャンマーの人は、日本人を意味する「ジャ」に小さいの「プゥ」を合わせて、
「ジャプゥ」と呼んだんです。
それが今では、日本人との関係がとれて、小さい人を指す言葉として残っているんです。
でも、あまりきれいな言葉ではないですよ。」
他に、先生の仕事に関することなど、興味深い話をいくつか聞いた。

授業後は、近くのネパール料理の店「ホワイトヒマラヤ」で食事をして、帰宅。

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トゥクパ

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モモ

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野菜チョウメン
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2012年07月20日

殉難者の日

ビルマ語の勉強を始めたことから、ビルマ情報に接する機会が増えた。
昨日の7月19日は「殉難者の日」と言うのだそうだ。
アウンサンを含む行政参事会メンバーが暗殺された日で、国の内外で動きがあるらしい。
日本では毎年、在日ビルマ大使館前で、デモが行われているとのこと。

そうした情報を、「ビルマ情報ネットワーク」という団体のメルマガで知った。
少しは記事に取り上げられたかと思い、今朝の各紙を見たが載っていない。
ミャンマー関連では、テインセイン大統領がタイを訪問するという、小さな囲み記事のみ。
夜、ネットで検索しても、見当たらない。

最近、民主化というと、反体制側でなく体制側の話題になってしまったかのように感じる。
そんなことを漠然と考えながら、明日の授業に備えて音読。
posted by arooy at 00:00| バンコク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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