2011年10月30日

検定試験対策、その2

タイ語検定試験には、繰り返し出される問題がいくつかある。


筆記試験は大問が1から5まであるが、そのうち大問3と4にその傾向が強いようだ。
しかし繰り返し出されているにもかかわらず、同じ間違いをしてしまう。
どこかで見たという記憶はあっても、どこを間違えたか覚えていないためだ。
その度に、前に解いた問題を探してみたり、探しても見つからなかったり、または記憶違いだったりして効率が悪い。


そこで、文法項目ごとに分類してみることにした。
大問3と4をコピーして問題ごとに切り抜き、分類してノートに貼っていくのだ。


「こんなことをしてもタイ語が上達するわけじゃないんだけどな」
と思いつつも、検定料の6,000円を無駄にしたくないので、地道な作業を行う。


過去問題が8回分あり、大問3が10問、大問4が5問なので、合計120問である。
ばらした問題を区分してノートに貼る作業は、勉強というより子供の遊びに近い。
金曜の夜から始めて、なんと週末いっぱいかかってしまった。
しかし、問題を解きながらノートを作ったので、復習の必要はほとんどなさそうである。
今後は苦手な大問1に集中したい。

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2011年10月27日

タイの洪水、その3

急いで帰宅し、オンラインレッスンを受ける。
冒頭は堰を切ったように、洪水の話が始まる。


「多分、明日から30日までが一番危険です。もし、その間に水が来なければ私の家は大丈夫です。バンコクは下流なので、その後も少し危険です。」


「私の家はいまのところ大丈夫ですが、周りは水ばかりです。船に乗っているんですよ。水上マーケットみたいです。」
と船をこぐまねをしながら、アハハッと笑っている。


さかんに心配、心配と言うが、心配そうに見えないところが、この講師らしい。
「ワットプラケーオは知ってますよね。今日、水に浸かりました。多分、タンマサート大学やカオサンも駄目だと思います。」
と、次々とあそこもダメ、あちらも危険と数え上げるが、知らない場所も多い。


10分近くしゃべり続けてレッスンに入った。

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2011年10月26日

北杜夫さん

今朝の朝刊で訃報に接した。


私にとって北杜夫さんは、海外への憧れの原点である。
中学生の時、「航海記」にある海の向こうの世界に魅了された。


本は何度も読み返し、その世界がまるで自分の原体験のように感じるまでになった。
「マダガスカル島にはアタオコロイノナという神様みたいなものがいて、・・・何だかヘンテコリンなものくらいの意味である」
不正確だが、本の冒頭はこんな感じだったと思う。


この「何だかヘンテコリンなもの」というのが妙に気に入ってしまい、旅行へ出かける一番の楽しみは、ヘンテコリンなものとの遭遇だと思うようになっている。


うまく言えないが、ヘンテコリンなものへの興味とは、好奇心では置き換えられない、もっとユーモラスで、見ても見なくても同じだが、見た方がいくらかましなもの、心に少し隙間できるものへの憧れではないか。


いずれにしろ、航海記によって海外へ目が向き、初めての旅行でタイの魅力にはまり、今はタイ語を勉強しているわけで、私にとってタイとタイ語と北杜夫さんは密接に関係したものである。


残念というほかない。

posted by arooy at 11:10| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

タイの洪水、その2

今日は、オンラインレッスンの日。
「見えますか?」
スカイプを接続するものの、映像が出てこない。
「音は聞こえますが、見えません。」
何度かこんなやりとりをして見えるようになったものの、普段より画質が悪い。
洪水のためインターネットの調子がよくないのだそうだ。


近況を尋ねると、
「ノンタブリーでも私の家の付近は大丈夫です。でも、他は水に浸かっています。まだ、水が北から来るので、ここもどうなるか分かりません。」


予測はまったく出来ないらしい。
「だって、アユタヤは大丈夫って言っていたんですよ。日本の工業団地だって守るって言っていたのに。政府は当てにならないです。」


「次のレッスンも出来るかどうか・・・。家は2階なので1mくらいなら大丈夫です。2〜3mになると逃げないといけません。」
いや、1mだって駄目なんじゃないかと思うのだが、どうなのだろう。


「ほら、逃げる準備もしています。洪水になったらこれを持って逃げます。」
傍らにある小型のリュックを見せてくれたが、そんなに小さくて大丈夫なのだろうか。見ている方が心配である。
しかし、こんな話をしていても切迫感とか悲壮感を感じない。
国民性の違いなのか、それとも講師の性格によるものなのか。


洪水が来たらどこに逃げるのか尋ねると、
「被災者センターに逃げるか、チョンブリーの親戚の家に行きます。」
とのこと。
また、洪水は心配だが、なにより逃げ出したワニの方が心配らしい。
「ワニがたくさん逃げましたからね。とても怖いです。」
本当に、あのワニたちはどうなったのだろう。全匹捕まったとも思えない。


そして、レッスン修了後、
「もし、洪水になったら1か月くらいはバイバイです。それではまた。」
ニコニコしながら言っていた。

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2011年10月20日

タイの洪水

今日のレッスンから、しばらくの間、過去問の解説をお願いるすことになった。
2週間ぶりに講師と話すが、少し緊張した様子である。
「大丈夫ですか?」
「ええ、お葬式はもう終わりました。でも洪水が・・・。」
講師の住むノンタブリーの対岸は、すでに洪水の被害が拡がっているそうだ。
講師も一応避難の準備をしているとのこと。
2、3日後にどうなっているか、予想がつかないらしい。
タイで洪水はよくあることだが、今回のようなケースは初めてと言っていた。


レッスンは、前々回の過去問を解いておき、分からない箇所(といってもほとんど)を説明してもらった。
独習より早いが、あまり進まない。
そこで来週から、週2回お願いすることになった。
「もし、洪水が来なければ大丈夫です。日本は今、10時ですよね。お腹が空いていますよね。ご飯食べてくださいね。」
最後にいつもの調子に戻った感じで、一安心である。

posted by arooy at 10:18| Comment(0) | オンラインレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

検定試験対策

タイから帰って来たあと、ずっとだらだらが続いている。
試験まで1か月を切ったというのに、どうもやる気がでない。

そんな中、前回勉強した教材を引っ張り出し、通勤途中に問題を解き始めたところ衝撃を受けた。
分からない単語が多い。
筆記問題の最後に出る比較的長い文章がすらすらと読めない。
これでは合格はまず無理だろう。
半年前から進歩していないのではないかと思う。

とにかく勉強するしかないので、会社に連絡し試験対策が出来るか相談する。
過去問を解き、分からない箇所の解説を講師にお願いするのだ。
折り返しすぐに返事があり、過去問を送ってくれればOKとのこと。
さあ、今日から過去問だ。

20111018 application form.jpg

今日、申込書がポストに入っていた

posted by arooy at 23:52| Comment(0) | タイ語検定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

何もせずだらだら

今日はオンラインレッスンの予定日。
しかし、会社からメールが届き、担当講師の身内にご不幸があったとのこと。
今日のレッスンを延期してもらえないかということなので、翌週の同じ時間でお願いした。
レッスンを楽しみにしていたので、少し残念だ。


検定試験まで、ちょうど1か月。
本当なら、その勉強をしなくてはならないのだが、妙に気が抜けてしまい、何もせずにだらだらと過ごす。
風邪が直っていないからかもしれない。


ところで、講師はノンタブリーに住んでいるはずだが、洪水は大丈夫だろうか。
新聞では、16日−18日が一番危険だと報じられている。
アユタヤの洪水がバンコクでも起きるとしたら、あのあたりは一番危なそうな気がする。
もし洪水ともなれば、オンラインレッスンどころではなくなってしまうだろう。
心配である。

posted by arooy at 14:51| Comment(0) | タイ語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

実用タイ日辞典・用例集

早朝、完全に風邪をひいてしまったことに気づく。
ホテルのレストランでお粥を食べて、薬を飲んで寝る。
昼過ぎに起きると、熱は下がったようだが体がだるい。


行動する気にならず、ベッドに寝転がり他の人のブログを見ていたところ、「実用タイ日辞典・用例集」が出版されたことを知る。
単語集のような辞書ではなく、丁寧な文例が載っているとのこと。


せっかくバンコクにいるのだからと近くのエンポリアムに出かけるものの、見当たらない。
ならばと、BTSに乗ってチットロムへ。
伊勢丹の中に入っている紀伊國屋で本を見つけて、即購入。
1,000Bしたが円高の恩恵を受けているので、2,500円程度。
お買い得である。


ホテルへ戻る途中で別行動の友人と偶然遭遇。
ことの次第を話すと、自分も買いに行くとのこと。
この日は最低でも2冊売れたことになる。

20111010 street.jpg

プロンポン駅で見かけた掲示

20111010 dictionary.jpg

実用タイ日辞典・用例集

posted by arooy at 15:43| Comment(0) | 2011年10月 パタヤ・バンコク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

危険なジェットスキー

ホテルの朝食はパスして、昼に日本食を食べるため「粽」へ出かける。
毎回のようにタイでは下痢に悩まされるのだが、そういう時は和食にしている。
「粽」は定食屋さんといった風情の店。
服装も懐も、あまり気を遣わなくてすむところが気に入っている。


日中はビーチに出て、ずらりと並ぶパラソルの下で、ぼうっとして過ごす。
売り込みに来たおばさんに、足の爪切りと角質取りをやってもらう。
「日本人?ジェットスキーはやらないの?」
「だって、あぶないんじゃない?」
「本当は言っちゃいけないんだけど、乗るのは止めたほうがいいわよ。わざとボートをぶつける時があるから。」
AKGブログの裏付けである。
最近、ジェットスキーに傷がついたと言われ、高額な請求を押しつけられるのだそうだ。


ホテルをレイトチェックアウトしバンコクへ向かう。
体調が悪いので、おとなしく就寝。

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パラソルの下

posted by arooy at 15:41| Comment(0) | 2011年10月 パタヤ・バンコク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

パタヤの過ごし方

日中、ヒルトンパタヤのランチビュッフェを食べに行く。
昼休みの時間帯は予約が必要だが、たまたま空席ができて座ることができた。
1人350B、お腹が空いていればお得だと思う。


その後、北パタヤにあるAKGのオフィスへホテル代を支払いに行く。
たまたま、AKGさんもオフィスにいたが、本当はアユタヤへ行っていたはずとのこと。
洪水被害が深刻なため、パタヤの有志で炊き出しに出かける予定が、避難勧告が出て近づけなくなってしまったのだそうだ。
明日、バンコクへ戻る予定を伝えると、
「バンコクも川が溢れて危険になったら、パタヤへ逃げて来てください。」
とにこやかに話していた。


その後はオフィスでクーポン券を買い、通りの反対側にあるヘルスランドへ。
タイマッサージが2時間で300B、腕も確かなのでおすすめである。


遅くに、定番のシーフード料理を食べにナンヌアルへ。
この店のチャーハンは本当においしい。
ここ以上のものは、まだ食べたことがない。

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支払いへ行く途中で見かけたプロモーション

posted by arooy at 15:40| Comment(0) | 2011年10月 パタヤ・バンコク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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